11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊後大野市議会 2005-06-28 06月28日-03号

厚生労働省人口動態統計では、昨年1年間に産まれた赤ちゃんは、約111万1千人でこれまで最も少なく、出生者数からも死亡者数を差し引いた自然増加は、約8万2千人で初めて10万人を下回り、大分県など20道県で人口自然減が始まった。人口減少社会の到来が秒読みの段階に入った、このような新聞報道がありました。 では、我が豊後大野市ではどうでしょうか。

大分市議会 2004-09-22 平成16年第3回定例会(第4号 9月22日)

死者数を約3万人上回っており、辛うじて自然増加になっています。  これまでの合計特殊出生率を見てみると、1950年には3.65、1980年には1.75、昨年が1.29となっており、統計では、2年後の2006年には1億2,774万人をピークに、日本人口は減り続けると予想されています。2100年における総人口は、約6,000万人、つまり半減するという統計も出ています。

大分市議会 2004-09-22 平成16年第3回定例会(第4号 9月22日)

死者数を約3万人上回っており、辛うじて自然増加になっています。  これまでの合計特殊出生率を見てみると、1950年には3.65、1980年には1.75、昨年が1.29となっており、統計では、2年後の2006年には1億2,774万人をピークに、日本人口は減り続けると予想されています。2100年における総人口は、約6,000万人、つまり半減するという統計も出ています。

大分市議会 2000-03-15 平成12年第1回定例会(第4号 3月15日)

同じく、大分市の人口動態を見ると、昭和45年の自然増加3,298人に対し、企業誘致による影響と見られる社会増にあっては、1万5,352人をピークに、その後、昭和55年までの10年間は約1万人から7,000人の間を推移していたものの、それ以降は次第に下降線をたどっておりまして、平成9年から10年にかけては、ついに社会増加マイナスに転じ、自然増加による純増化で2,000人台をキープしているのが実態であります

大分市議会 2000-03-15 平成12年第1回定例会(第4号 3月15日)

同じく、大分市の人口動態を見ると、昭和45年の自然増加3,298人に対し、企業誘致による影響と見られる社会増にあっては、1万5,352人をピークに、その後、昭和55年までの10年間は約1万人から7,000人の間を推移していたものの、それ以降は次第に下降線をたどっておりまして、平成9年から10年にかけては、ついに社会増加マイナスに転じ、自然増加による純増化で2,000人台をキープしているのが実態であります

大分市議会 1999-07-05 平成11年第2回定例会(第2号 7月 5日)

ちなみに、出生数死亡者数の差である自然増加数では、26万6,669人で、対前年比で約1万6,000人減少しています。  一方、高齢化社会と言えば聞きなれた言葉ですが、いつの間にか超高齢化社会呼び名が変わろうとしています。  人生80年時代を迎え、平均寿命延び出生率低下と相まって、人口構造高齢化が急速に進行しています。  

大分市議会 1999-07-05 平成11年第2回定例会(第2号 7月 5日)

ちなみに、出生数死亡者数の差である自然増加数では、26万6,669人で、対前年比で約1万6,000人減少しています。  一方、高齢化社会と言えば聞きなれた言葉ですが、いつの間にか超高齢化社会呼び名が変わろうとしています。  人生80年時代を迎え、平均寿命延び出生率低下と相まって、人口構造高齢化が急速に進行しています。  

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