豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
1、人口の自然増加策についての質問を許します。 佐藤辰己君。 〔14番 佐藤辰己君質問者席登壇〕 ◆14番(佐藤辰己君) 本日、2項目、人口の自然増加策について、小中一貫校についてを質問いたしますが、議長のお許しをいただきましたので、人口の自然増加策についてを質問いたします。
1、人口の自然増加策についての質問を許します。 佐藤辰己君。 〔14番 佐藤辰己君質問者席登壇〕 ◆14番(佐藤辰己君) 本日、2項目、人口の自然増加策について、小中一貫校についてを質問いたしますが、議長のお許しをいただきましたので、人口の自然増加策についてを質問いたします。
また、郷土愛が強ければですね、一旦出ていっても、またいろいろな条件がそろえばですね、戻ってくる方もおられるかもしれませんけども、私はですね、自然増加とか出生、死亡……。
まず、1つ目の介護保険サービス費用の見込みですが、第6期介護保険事業計画の中では、第7期の最終年度となる平成32年度の介護保険サービス事業量は、第6期に比較して自然増加すると予測しています。
そこで、お尋ねしますが、別府市の人口の自然増加率、出生率、婚姻件数の推移はどうなっているでしょうか。また、国や県と比較してどのような状況なのでしょうか。わかる範囲で教えてください。 ○児童家庭課長(安達勤彦君) お答えいたします。
厚生労働省の人口動態統計では、昨年1年間に産まれた赤ちゃんは、約111万1千人でこれまで最も少なく、出生者数からも死亡者数を差し引いた自然増加は、約8万2千人で初めて10万人を下回り、大分県など20道県で人口の自然減が始まった。人口減少社会の到来が秒読みの段階に入った、このような新聞報道がありました。 では、我が豊後大野市ではどうでしょうか。
死者数を約3万人上回っており、辛うじて自然増加になっています。 これまでの合計特殊出生率を見てみると、1950年には3.65、1980年には1.75、昨年が1.29となっており、統計では、2年後の2006年には1億2,774万人をピークに、日本の人口は減り続けると予想されています。2100年における総人口は、約6,000万人、つまり半減するという統計も出ています。
死者数を約3万人上回っており、辛うじて自然増加になっています。 これまでの合計特殊出生率を見てみると、1950年には3.65、1980年には1.75、昨年が1.29となっており、統計では、2年後の2006年には1億2,774万人をピークに、日本の人口は減り続けると予想されています。2100年における総人口は、約6,000万人、つまり半減するという統計も出ています。
同じく、大分市の人口動態を見ると、昭和45年の自然増加3,298人に対し、企業誘致による影響と見られる社会増にあっては、1万5,352人をピークに、その後、昭和55年までの10年間は約1万人から7,000人の間を推移していたものの、それ以降は次第に下降線をたどっておりまして、平成9年から10年にかけては、ついに社会増加がマイナスに転じ、自然増加による純増化で2,000人台をキープしているのが実態であります
同じく、大分市の人口動態を見ると、昭和45年の自然増加3,298人に対し、企業誘致による影響と見られる社会増にあっては、1万5,352人をピークに、その後、昭和55年までの10年間は約1万人から7,000人の間を推移していたものの、それ以降は次第に下降線をたどっておりまして、平成9年から10年にかけては、ついに社会増加がマイナスに転じ、自然増加による純増化で2,000人台をキープしているのが実態であります
ちなみに、出生数と死亡者数の差である自然増加数では、26万6,669人で、対前年比で約1万6,000人減少しています。 一方、高齢化社会と言えば聞きなれた言葉ですが、いつの間にか超高齢化社会に呼び名が変わろうとしています。 人生80年時代を迎え、平均寿命の延びや出生率の低下と相まって、人口構造の高齢化が急速に進行しています。
ちなみに、出生数と死亡者数の差である自然増加数では、26万6,669人で、対前年比で約1万6,000人減少しています。 一方、高齢化社会と言えば聞きなれた言葉ですが、いつの間にか超高齢化社会に呼び名が変わろうとしています。 人生80年時代を迎え、平均寿命の延びや出生率の低下と相まって、人口構造の高齢化が急速に進行しています。